じゅみメガスタ

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ファンタジーはおいしい・・・けどめんどいので落書きどまり・・・

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メガトロン様のよろいとかわけわかんないからこういうシンプルな服にしてほしいですね(すればいいだろ)
スタちゃんの服はどれも布がいっぱい。
じゅみメガスタは中東~インドあたりのイメージの服で、布がたっぷりだったり柄柄だったり。
でも鎧とかは西洋風??カオス。
スタちゃんはピジョンブラッドのスタールビーだといいなっておもってる。
 

以下いつだったかカラスさんに送りつけた妄想文※本家とは関係ない捏造ですw

メガ様の大事な大事な宝珠だったスタスク、メガ様の愛でじゅみになったスタスク…やばいこれ運命だ←

スタスクがその事を知ったらどう思うのかなー?おプチーあたりがバラすとかね。

最初はキュンとするけど、姫の力もないし、騎士としても遠く及ばない自分はメガ様にとって役に立つわけじゃない、つまり宝飾品のように愛でていたいだけなのか?ってモニョりそう。
たしかに宝石としてはその愛で方が最良ではあれど、じゅみという一個の人格としてはどうかというとこだよね。
そのへんが他のじゅみの感覚とちょっと違うとこなんだろうか。普通は石としての美しさを褒められたり愛されることが幸せ、みたいなとこあるとか(個人差はもちろんある)
メガ様の為に生まれて来たといってもいいスタスク。メガ様に愛されたいと思いはすれど、石時代のようにでは物足りない。しかし、自覚なしwww

あんたはどうせ俺を愛玩物かなんかだと思ってんだろ!って拗ねそう。
メガ様的には、かつて大事にしていた石がその美しさのままにじゅみになって、とっても嬉しくて、それこそ我が子のように思ってたのかな。
別にただの愛玩物だなんて思ってないけど、どこか所有物である、という意識はあったはず。
姫だったらソッコー契約するとこだけど、騎士だったから、と厳しく一人前に育てようとしたとか。なんだ光源氏か…いい趣味してる…!

スタ石の来歴が気になるところ…そこらでなんとなく惹かれて拾った原石をメガ様手ずから磨いて美しい石に仕上げたとか?
どういう思い入れがあったのかが気になる。

もしかして以前じゅみだった核の石で、前世的な何かでスタスクに似た姫(前妻w)で、涙石で蘇らせてもいいけど、前世でなんかあって、(メガ様が原因で石になっちゃったとか)蘇らせてもまた失うのは怖いと、それをしないでいたら、メガ様の愛と願いでじゅみとしてスタスクとして生まれ変わり、あたらしく生まれ変わったということで記憶とかはないとか…今度こそ守るって心に決めたメガ様とかな…なんだそれおいしいな…

でもまあ図らずも姫として扱えるということに若干はしゃいでたのかもなーとか。だから姫らしく扱って、それがスタスクを傷つけることもわかってたけど、あんまり深く考えてなかったとか。そういうとこ自己チューですよね大帝閣下…
スタスクはメガ様に対して尊敬の念はあれど慕情とまではいかない。が、自分を自分としてみてないんじゃないか、という不安に、ちゃんと見て欲しいともにゅもにゅ…それは…恋だよ…!

そしてあんまりスタスクがつれなくて、なんでこうなった…って悩むメガ様…

ここで姫と騎士、というあり方について考えてみる。
そもそもがなぜ姫だけが涙を流せるのか、愛し、いたわる事で涙を流すのなら、どんなじゅみにも流せるはず。
それが戦争という場で、騎士は命を殺すことに慣れ過ぎてしまったせいかもしれない。涙が、涙石という一つの役割を持ったものになってしまった瞬間から、涙を流すという事の意味が変わってしまったのかも。
感情から流すのではなく、技能になってしまった。
なぜ涙は流れるのか、お互いに大切に思うことの意味とか、気づいたら、騎士だろうが姫だろうが、誰かを想って涙を流せるかもしれないなーとか。
ゲーム本編でトトの涙にみんなが本当に感謝と労わりと願いを込めて涙を流せたように

で。
拗ねてるスタスクにいい加減にしろとキレるメガ様。
優しかったメガ様が元のこわいオッさんに戻ったとちょっと嬉しいスタスク。調子乗って口答えしまくって険悪になりしばらく気まずい日々…
さらに他国の侵略で国境付近で小競り合いが頻発し、すれ違う日々…そんな中、メガ様が軽傷とはいえ負傷してきたりして、おプチーに涙石もらってるのとか見て、ますます姫でもない自分という立場にモニョモニョしだすスタスク。
それが嫉妬だと気づいて自分の気持ちにようやく気がつく。姫になりたいわけじゃない、しかしメガ様を守りたいし、癒したいと思い、それをするのは自分だけがいいと思う。
素直に気持ちを伝えるべきなのか悩むスタスク。
なんとなくスタスクの変化に気がつくメガ様だけど今だ喧嘩をひきずる不器用2人。

そんなある日、雛石襲撃事件発生とかで雛石のために身を投げ出したスタスクをかばってメガ様が負傷!今度は結構な重傷で、しかしおぷちーはたまたま不在、涙石ない、どうしよう、しんじゃやだ…!からの落涙、とかね…
石にはならず、ただ流れる涙。でもちゃんと癒す力はあるとか。核に直接垂れ流すとかな!しかもメガ様限定とかでな!!
じゅみのリア充時代到来の瞬間である…

騎士と姫でなく、愛するもの同士なら、その涙は最高の良薬です!!というドリーム展開…そんで早く幸セックスして下さい!!!
おっぱいあるからちんこもついてますよね??ただし尻穴があるのか怪しい…あいつらもの食ったり出したりするのか…
なきゃないで、じゅみの一番の性感帯が核とかだと萌える…さらに核と核が触れ合うととんでもない絶頂感とかね…!
メガ様の思いを受けてふくらませ、スタスクの思いを乗せて返し、それが循環することで快感を生むとか…ロボエロパルスセックスくさい。
メガ様の艶を含んだ低音ハスキーボイスが聞きたい…
寝物語にスタスクが石だったころや前妻の話とか聞かせてやればいいよ…ジェラるスタスクに前妻とは絆はあれどこういう事する仲じゃなかったとか、スタスク好き好きアピールとかな…ふふ、ふふふ…
石時代も殺伐とした戦争の中、剣でたくさんの命を奪いながらも暖かさを失わなかったのは、スタ石がメガ様のすさんだ気持ちをスタ石が吸い取ってまぁるくしてくれてたとか。昔から受け気質なんですね←
でもメガ様の思いを受け取ってじゅみになったから騎士になっちゃったんじゃないのww
そんで、メガ様がスタスクに覆いかぶさったまま俯いて、「困ったな…幸せだ」ってボソッと言ったらスタスクの核になにか濡れた暖かいかんじ…メガ様どうしたんです?って顔を上げさせたら、その目にお涙が!お互いビックリしてから、スタスクが「泣くほど幸せですか?困りましたね、俺もですよ」ってホロリと…うぁぁぁ末長く幸せに暮らせよぉぉぉ。・゜・(ノД`)・゜・。
そしてこれでセックスで擦り傷出来ても大丈夫←

さらに。もし人間的な性交ができるなら、スタスクの特殊性もあいまって子作りできちゃえば一石二鳥である。
良くも悪くも宝石という、無機物の延長でしかなかったじゅみが、本当の意味で”いのち”になれた、とか。
そんで核は、本当の”こころ”としてその体の中にしまわれ、人と変わらない、けれどとびきり美しい種族になるとかね。
そうして新たなじゅみの始祖となるメガスタ…偉大なカップルであるメガスタ…
めでたしめでたし!

ふぅぅぅ(´ε` *)…(賢者タイム)
遠慮なく妄想させていただきました…!

妄想はたのしい……

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