「・・・・・閣下」
「ん？」
「あんまり撫で回さないでください・・・」
「撫でてたか？」
「撫でてます」
「さわり心地がいいのだ、かまわんだろ」
「（気が散るんだよ・・・！大体なんでこんな事に・・・）」
「そんなに感じるのか？」
「ばっ、な、何ゆってんですか！そんなわけ」
「ならいいだろ（なでなでさわさわもみもみ）」
「～～～～～～っ」

定位置はメガ様のお膝の上です。
スタ子はさながら猫の体のようにどこもかしこもふにふにでフサフサでやっこいのでずっと触っていたいのですね、わかります。

音波さんはロリショタというか可愛いもの（本人が面白いと判断したモノともいう）全般的に好きです。